喜多川泰『「また必ず会おう」と誰もが言った。~偶然出会った、たくさんの必然~』を読んで学んだ大切なこと その①

Ryuの書棚

こんにちは。Ryuです。

喜多川泰『「また必ず会おう」と誰もが言った。~偶然出会った、たくさんの必然~』読了です。

清々しい読後感!これはたまらん!もう一気に読み進めました!ページをめくるたびにどんな言葉に出会えるのか楽しみだったし、生き方を見直そうと思えるような考え方や言葉に出会えた。

この記事を読めば、その一端に触れられ、勇気と元気が湧き、希望に胸が膨らむと思います。

以前読んだ『スタートライン』(同じく喜多川泰)⇓参照 もよかったけど、これもめちゃくちゃいい!

さて、今回学んだことや特に印象に残った言葉たちを振り返ってみます。たくさんありすぎるので、2回に分けて書きます。

あらすじ

簡単なあらすじも紹介しておきます。

熊本の高2の少年・和也が、ひょんなことから一人で東京ディズニーランドへ行ったものの、帰りの飛行機を見逃してしまい、手元にはわずか2千円…。絶望に暮れる少年。さぁどうする???

といったところから、なんとかして熊本の家に戻る数日の旅を通して、そこでの人との出会いを通して、考え方を変え、行動を変え、人生を変えるほど大きく成長していく物語です。

単純に、若者の成長物語ってのはいいですよね。人が成長する様をみれるのは楽しく嬉しい。

今を楽しむの!

途方に暮れる和也を見かねて最初に声をかけたおばさんの言葉。これがもう、人生を充実して生きていく上でとてもとても大切な教えだと思います!

『泣いても笑っても後悔しても、これからのことを不安に思っても、今の状況や事実は変わらない。だから、今を楽しむの!わかった?』

僕自身、昔はいろんなことに不安が高くて行動できずに悶々と悩んでばっかだったから、身に染みた言葉です。

人生を充実させる秘訣の一つは、❝如何にして今を楽しむか?❞にあるといっても過言ではない!!

これが、随分できるようになってきてからは、あまり凹んだりクヨクヨしたり思い悩んだりするだけで時間を浪費することが劇的に少なくなった!

そして、いろいろなSNSを見渡して成功している人のマインドは、置かれた状況に関わらず、じゃあどうしようか?と次なる策を考え、実行し、成否に関わらず、結果を受け入れ楽しんでいるように感じる。

心理学的にいえば、「今ーここ」にいること。といえる。人間の思考は優れたもので、簡単に時空を越え、過去や未来やここではない場所へいけます。それはそれで素晴らしい能力ですが、それゆえに、大切な「今ここ」という立脚点を失ってしまいがちでもあります。

不確定な未来に不安を覚えたり、過去をいつまでもクヨクヨと思い悩んでしまったり。なんやかんや思いを巡らせてしまって目の前のことが疎かになってしまったり。

「今ーここ」にいるということは、そうした不安や悩みから脱し、今目の前の課題に、自分の全力を注ぐことができるということです。そして、余計な不安なく、今を楽しめることにもつながります。(これについては別記事も参照すると理解が深まります⇓)

上手くいかない方法を発見した

かのトーマス・エジソンは、電球開発までに幾多の失敗を重ねた。が、ご存じのように、彼は失敗したとは言わない。「うまくいかない方法を一つ発見した」と言う。

それは成功ではないが、着実な一歩なのだ!

クヨクヨ思い悩んでも、状況を切り拓くアイデアや策はなかなか浮かばないものだけど、「じゃあどうしようか?」と前向きに考え始めると、脳は解となるものを自動的に探し始めると、最近の脳科学ではわかってきている。RASという言葉で説明され、有名な引き寄せの法則なんかもここから発している。

簡単に言えば、この状況を打開するにはどうしようか?と思って周りを眺めると、それまで目に留まらなかったようなものも、解決策として役に立てるのでは?というアイデアとともに目に入るようになるのです!

人生で失敗はない

キンコン西野さんの有名なスピーチに「人生で失敗はない」というのがあります。

目標としたところが叶わない、到達しないというと失敗なのかもしれません。

しかし、その経験自体から得られるものは非常に多い。失敗からの方が学ぶことが多い事だってある。失敗からちゃんと学ぶ人ほど成長しています。

あと、失敗談ってのを人に笑って話せる人ってやっぱり素敵ですよね!成功話はただの自慢で聞いてられないことってあるけど、失敗談ってのは面白いんです。そして、そこから何を学んだか、に学べることが多い。

人生はゲームだ

僕は昔ゲームが結構好きでした。今を楽しむってのは、人生を自分が主人公のゲームにするってこと。って考え方もいい。と最近思うようになった。ゲームって楽しいものです。リアルゲーム!

ゲームでは必ず苦難が待ち受けています。そうすると、考え、情報を集め、行動しますよね。これです。これをリアルでやるのです。一番大事なのは、行動する、までやること。

行動するってことは、先を進むことです。つまり、状況を変える力を持つのは、行動だということです。考え方や情報はその補助的な役割です。

これだけでボリュームが出てしまいましたが、「今を楽しむ」ってことは本当に本当に大切な意識の持ち方です!さぁ、今のあなたの状況、どうやって楽しみましょうか?

居心地のいい場所は自分で創る

次はこれ⇓

自分にとって居心地のいい場所は、周りの人があなたに何をしてくれるかによって、じゃなくて、あなたが周りの人のために何をするかによって決まるの

これも大切な考え方。

あなたの居心地のいい場所ってどこですか?お気に入りのカフェ?自分の部屋や書斎?学校?職場?

もちろん、物理的な環境や空調などの要因も、心地よく過ごすためには大切な要素です。

でも、ここで言いたいのは、物理的な場のことではなく、人間関係のこと。集団の場のこと。

先の言葉を突き詰めると、❝貢献感❞とか❝必要とされること❞と言えます。そして、Give&Take とも言えますね。

さらに突き詰めて言えば、ここにいる理由を自ら創っている、とも言えるのでは。

あなたには是非いてほしい!!と思ってもらえる人物になると、必要とされる人になると、居心地のいい空間が作れます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

『「また必ず会おう」と誰もが言った。』を読んで、考え、学んだことを、まずは2つ書いてみました。

  • 今を楽しむ
  • 居心地のいい場所は自分が周りのために何かをすることによって自ら創る

今後の生活の中で意識して役立ててみて下さい。気を抜くと、忘れがちなことでもあるので、僕も意識してやっていきます。

読むと、感情が高ぶり、「よし、やろう!」という気になれるので、そうなりたい方は自分で購入してぜひ読んでください!

次回に続きます。

ではまた。

参考文献

喜多川泰「また必ず会おう」と誰もが言った。 

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自分らしく生きる、自分自身でいることをテーマにブログを書いてます。

自分を押し殺し、他人の価値観や意見ばかり気にする ❝いい子ちゃん❞ だった過去。自分のことが大嫌いでした。
そんな自分をなんとかしたいと心理学を学びプロの心理士として仕事をするも、自分嫌いは克服できずにいました。

そこへ、30代でゲシュタルト療法を受け、人生が180°変わりました。

自分が好きになり、
自分の意見や考えを軸に行動できるようになり、
やりたいことややってみたいことにも素直に食指をのばせるようになりました。
本もたくさん読むようになり、さまざまな考え方を柔軟に取り入れられるようになりました。

同じように悩んだことがある方や、今現在自分の生き方に悩む方へ。

あなたらしく生きる、あなた自身でいるための手掛かりやきっかけがみつかりますように、と僕の経験や学びを発信しています。
誰もが自分らしく生きられる世の中にする。

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自分らしく生きる、自分自身でいることをテーマにブログを書いてます。
他人に合わせてばかりで外面がよく、自分のことが嫌いな”いい子ちゃん”だったけど、ゲシュタルト療法を受けて人生が180°変わった心理士です。
自分が好きになり、自分軸でやりたいことに食指をのばせるようになり、学びが習慣化。
同じように自分の在り方や生き方に悩む方へ、あなたらしく生き、あなた自身でいるための手掛かりやきっかけを得られるよう、経験や学びを発信しています。

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