新型コロナはどれほど脅威か

健康

こんにちは。Ryuです。今日は、研究や情報が進みつつある新型コロナについて、感じたことを書いていきます。

第2波を警戒する日本ですが、さまざな研究や情勢に詳しい方と話をしたり、日々のニュースを見てながらいろいろ考えていました。

感染者数と死亡者数

ずっと思ってましたが、日本においては、感染者数に比べて死亡者数が少ない。

6月16日現在、日本では17645人の感染が判明し、934人が死亡しています。一方、世界中では、8,173,940人の感染が判明し、443,680人が死亡しているとのことです。

単純計算すると、日本では死亡率(罹患者の内で死亡した方の割合)は約5%。世界でも約5%。割合は同じなんだ!と計算して驚きました。

国別にみていくと、イタリアでは15%、スペインでは約11%と異なります。

ただ、各国の検査体制などがかなり異なるので、同列に比べられないから、目安程度にみておくのがいいかと思います。

もう少し突っ込みます。

感染者自体は老若男女いますが、死亡者でいえば、70歳以上の高齢者か基礎疾患を抱えている若い世代がほとんどです。世界を見ますと、5~60代の死亡も多いです。

しかし、ここで単純に壮年期でも死亡リスクが高い、と判断するのは違います。

各国の医療体制はもちろんのこと、平均寿命が違います。

日本の平均寿命は2019年で男性81.25年、女性87.32年です。一方、世界の平均寿命は男性が69.8歳、女性が74.2歳です。これは、日本を含めた長寿国も含めた平均です。各国を細かくみてみれば、現代でも、平均寿命が5~60代の国も多いことに驚きます。多くはアフリカ諸国ですが、東南アジアでも、ラオス65.8歳、フィリピンとインドネシア69.3歳という数値です。

5~60代の死亡を、日本の平均寿命から見たときには「若い!」と感じますが、平均寿命が短い国からすれば高齢者なわけです。平均寿命5~60代ということは、その年齢の時点で健康が芳しくない状態で、さまざまな病気で死んでしまうわけです。

さらに、社会制度の違いも大きいように思います。貧しいといえども、一定病院にかかることができる国民が多数を占めるのが日本ですが、そうでない国も多いです。そうした国では、貧困層の高齢者の死亡率が高まるでしょう。

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コロナの毒性の強さ

コロナは死亡率5%は脅威なのか?リスクが高いといえるのか?

他の病気と比べてみると、もう少し見えてきます。

例えば、毎年流行するインフルエンザ。僕もこの5年で2回罹患しました。その前の10年間以上罹患しなかったのに。

インフルエンザも死亡リスクのあるウイルスであり、年間死亡者数は、ここ5年でみると、1000~3000人程度です。この間の新型コロナによる死亡者数よりも多いのです。

さらに、意外なのが、もち。そう、正月に食べるお餅です。僕も大好きです。今年1月の不慮の窒息のよる死亡者数は約1300人だそうです。このうちの大半は、餅が原因の高齢者ということで、不慮の窒息による死亡は日本において12月1月に集中します。幼児の死亡例もあり、餅には要注意です。

こうした数値を概観すると何がみえてくるか?

新型コロナウイルスは、感染力はパンデミックを起こすほど強いが、死亡リスクは高くない。と言えそうです。ただし、基礎疾患を抱えていたり、高齢などで、免疫力の弱っている方には十分リスクになり得ると思います。まぁ、そうした方は、新型コロナだけでなく、どんな病気やケガでもリスクが高いですが。

感染力の強さ

感染力の強さをもう少しみてみましょう。

感染力が強いということは、人に移りやすいということです。人から人へウイルスが移っていきやすいということです。

新型コロナウイルスは飛沫感染(と飛沫がついたものに触ることによる感染)が主ですが、つまりは、ウイルスを抱えたまま他者と接触できる事態にあるということ。

これは、潜伏期間が長かったり、出歩ける程度の毒性の強さであることを意味します。無症状や軽症の方も多かったですしね。実際、ライブハウスやスナックなどクラスターが起こった場は、健康な場合に行くところです。出歩けない病気の時にはいかない場所ですよね。

感染力が強いということは、毒性がそれほど強くない、ともつながってそうです。

 

自分にとっての脅威

ここまで書いて、結論を言えば、

新型コロナ、恐るるに足りない

なのですが、

僕は職務上、かかっちゃいけない!との思いを強くしました。なぜなら、呼吸器系の基礎疾患を抱えた幼児とも日々接する機会があるからです。

自分の健康面から言えば、大したことない、と言えども(ただの風邪でもしんどいのでかかりたくないですが)、生活全体から見れば、手洗い・うがい・移さないためのマスク着用という予防措置を怠ってはいけないなと感じます。

世の中には、風邪一つが死に至る病といえるような体で生活している子どもがいます。実際、関わったお子さんで、幼児によくあるRSウイルスに罹患したがために、命の危険があって何カ月も入院したお子さんもおられます。

そうしたお子さんに感染させないためにも、自分自身もかからないようにする努力が必要だと感じます。そういう意味では、感染力の強さから、僕が仲介となって感染による命のリスクにさらしてしまいかねない怖さがあります。

手洗いうがいマスク。なにより健康を保ち、免疫力を高く維持すること。これが大切です。これができてると、新型コロナはじめ、多くの病気にはかかりにくいので一石なん鳥にもなりますね。

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まとめ

新型コロナウイルスの脅威、あなたはどう考えていますか?

僕なりの見解でいえば、一般的には大した脅威ではありません。

しかし、基礎疾患のある子どもと日々接する状況にある自分にとっては、感染力の高さが大きな脅威になります。

免疫をあげ、予防策を講じてかからないようにすること。それは他の病気もかからないようにすることにも貢献します。

第2波は来るかもしれません。

その中でも、自分らしくありましょう。

ではまた。

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自分らしく生きる、自分自身でいることをテーマにブログを書いてます。

自分を押し殺し、他人の価値観や意見ばかり気にする ❝いい子ちゃん❞ だった過去。自分のことが大嫌いでした。
そんな自分をなんとかしたいと心理学を学びプロの心理士として仕事をするも、自分嫌いは克服できずにいました。

そこへ、30代でゲシュタルト療法を受け、人生が180°変わりました。

自分が好きになり、
自分の意見や考えを軸に行動できるようになり、
やりたいことややってみたいことにも素直に食指をのばせるようになりました。
本もたくさん読むようになり、さまざまな考え方を柔軟に取り入れられるようになりました。

同じように悩んだことがある方や、今現在自分の生き方に悩む方へ。

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Ryu
Ryu

自分らしく生きる、自分自身でいることをテーマにブログを書いてます。
他人に合わせてばかりで外面がよく、自分のことが嫌いな”いい子ちゃん”だったけど、ゲシュタルト療法を受けて人生が180°変わった心理士です。
自分が好きになり、自分軸でやりたいことに食指をのばせるようになり、学びが習慣化。
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