葡萄の育ち 子どもの育ち 自分の育ち

子育て

こんばんは。Ryuです。庭の葡萄が日に日に育っていくのを見ていて思ったことを綴っていきます。

葡萄の成長に、自分の成長に向けてのメッセージを感じ取りました。それを共有します。

葡萄の成長

葡萄がゆっくり育っています

庭の葡萄がゆっくりゆっくりと実を太らせています。毎日みていてもわからないけれども、少し経ってから、過去の写真と見比べると、明らかにふくふくと膨らんできている。

心なしか、すでに重そうにも見えてきた。

ゆっくり 着実に 育っている。
日々のほんのわずかな歩みを確認することはできないけれど、確かに育っている。

植物を育てていると、そうした、劇的ではない、地味な歩みを目の当たりにする。
すごいのは、地味でゆっくりしているけれども、決して歩みを止めないところ。

例えば、「この2週間は全く変化がない」なんていうことはない。
「毎日みててもわからないが、20日経ったら誰の眼にも明らかに伸びている」と誰かが稲の成長具合をそう表現していたのを思い出す。

まだ緑の熟していない葡萄だけどあと一、二ヶ月も経てば、必ず色付いていく。

葡萄を育ててみて初めて知ったのだけど、葡萄の房は緑の塊から、一粒一粒がそれぞれのスピードで、紫に衣を替えていく。

その移り変わりは、緑と青と紫の宝石のように美しい。
いっそこのままの状態でいてほしいと思うくらいに。

もちろん、そんな願いをよそに、葡萄は紫の衣へと完全に着替えていく。その歩みはやっぱり止まらない。

葡萄の成長 我が子の成長

我が子の成長をみていても思う。
親として拙いことの方が多いけれども、保育園や学校の先生方始め、親以外のたくさんの大人や友達集団の助けも借りさせていただいて、なんとまぁものすごいスピードで成長していくことか!

長男が生まれてもうすぐ8年。8年前は両腕に収まるほどの小さな命が、今親をてこずらせるほどに、知恵も体力もつけ、毎日いろいろなものを吸収している。
4歳児の次男も、3歳児の末娘も同じく、毎日毎日、本人はそれとは知らず、努力とかではなく、ものすごいスピードで成長し、その歩みは止まらない。

以前、「子育てを楽しむ」と書いたけれど、刻々と変わっていく子ども達の姿にいつもおいていかれそうになってる自分がいるのも正直なところ。

葡萄の成長 我が子の成長 自分の成長

ここで、我が身を振り返る。

庭の葡萄や草花や、我が子たちのように、毎日少しずつでも、歩みを止めず、成長していっているだろうか?

フランスの詩人にして劇作家など総合芸術家であるジャン・コクトーは『ぼく自身あるいは困難な存在 (ちくま学芸文庫)』の中で、「若者が若くあることが美しいなら、老人が老いていることも美しい」と言った。

 

毎日を丁寧に、精一杯に、学び成長を止めずに、生きてきてこそ、人間味がでてきて、人間力が高められ、老人としての美しさとなって表れてくるのだと思う。

  

『風の谷のナウシカ』の老人はごつごつした我が手をさすりながら言った。
「姫様はこの手を好きだと言ってくれる。」

それは慰めの言葉ではなく、心からの言葉であり、それは、彼らが彼らなりに一生懸命に生きてきたことの証であり、そうして培った人間性を、ナウシカが感じ取れるから出てくる言葉なのだろう。
と、子どもと一緒に観ながら思った。

大人になって見返すと、また違った深い味わい方ができる。

丁寧に生きる よりよく生きる

「今日もていねいに」

松浦弥太郎さんのこの言葉が好きだ。

世の中には便利なものが溢れているけれども、だからこそ、丁寧な手仕事やアナログなことも好きだ。そこには人間味が感じられるから。

丁寧に生きたい。自分らしく。子育ての真っ只中で、毎日がカオスのようになってしまうことも多いけれども、それでも、なるべく丁寧に生きたいと思い、できることから実践しているつもりだ。

そして、よりよく生きるためには学ばなければならないこと、身に付けなければならないことは多い。だから、日々、学ぶ。学びの時間を確保する。

毎日を丁寧に生きてますか?

毎日を一生懸命生きてますか?

昨日の自分よりも1ミリでも成長してますか?

人間としての自分を高めようとしてますか?

いつもこの問いを自分に向けておきたい。

まとめに代えて

いかがでしたか?

大事なことなのでもう一度言って、終わりの言葉とします。

毎日を丁寧に生きてますか?

毎日を一生懸命生きてますか?

昨日の自分よりも1ミリでも成長してますか?

人間としての自分を高めようとしてますか?

「はい」と素直に言える生き方をしたい。

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自分らしく生きる、自分自身でいることをテーマにブログを書いてます。

自分を押し殺し、他人の価値観や意見ばかり気にする ❝いい子ちゃん❞ だった過去。自分のことが大嫌いでした。
そんな自分をなんとかしたいと心理学を学びプロの心理士として仕事をするも、自分嫌いは克服できずにいました。

そこへ、30代でゲシュタルト療法を受け、人生が180°変わりました。

自分が好きになり、
自分の意見や考えを軸に行動できるようになり、
やりたいことややってみたいことにも素直に食指をのばせるようになりました。
本もたくさん読むようになり、さまざまな考え方を柔軟に取り入れられるようになりました。

同じように悩んだことがある方や、今現在自分の生き方に悩む方へ。

あなたらしく生きる、あなた自身でいるための手掛かりやきっかけがみつかりますように、と僕の経験や学びを発信しています。
誰もが自分らしく生きられる世の中にする。

Ryuについてさらに詳しくは自己紹介を読んでくださいね。(↓ボックスのRyuをクリックすると自己紹介ページへとびます)

Ryu
Ryu

自分らしく生きる、自分自身でいることをテーマにブログを書いてます。
他人に合わせてばかりで外面がよく、自分のことが嫌いな”いい子ちゃん”だったけど、ゲシュタルト療法を受けて人生が180°変わった心理士です。
自分が好きになり、自分軸でやりたいことに食指をのばせるようになり、学びが習慣化。
同じように自分の在り方や生き方に悩む方へ、あなたらしく生き、あなた自身でいるための手掛かりやきっかけを得られるよう、経験や学びを発信しています。

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